(シマエナガ情報を求めて&丘珠空港の裏側へ)
距離: 41.5km
獲得標高: 160m
正味ライド時間: 2h20m
天候: 晴れ 25℃/29℃
風: 南東の風 2m(向かい風)→ 東南東の風 2m(追い風)
激坂回避と、シマエナガを探して円山公園へ
朝8時30分、愛らしく人気の「シマエナガ」の情報収集を目的にいざスタート。
実は当初、出会える確率が高いとされる「旭山記念公園」を目指していたのだが、途中で壁のような激坂に遭遇。
25℃を超える暑さの中、無理をしてこの坂を登るくらいなら……と早々に撤退を決め、平坦基調でアクセスできる「円山公園」へとルートを変更した。
南東からの微風を受けながら市街地を走り抜ける途中、遠くにさっそうとそびえ立つさっぽろテレビ塔が見えたので、まずは一枚パシャリ。

📷 青空に美しく映えるさっぽろテレビ塔 市街地の象徴 走る途中でふと目に入った札幌のシンボル。青空に赤が映える
円山動物園に到着し、係員の方にシマエナガの目撃情報を尋ねてみる。
「お客さんで見かけたという人はいましたが、私自身は見かけたことがなくて……」とのことで、公園の管理センター(パークセンター)で聞くことを勧められた。
さっそくパークセンターへ向かい、スタッフの方に詳しくお話を伺う。
やはり円山公園内にも生息してはいるものの、小さくてすばしっこく、見つけるのも撮影するのも至難の業らしい。
スタッフさんいわく、「ここよりも旭山記念公園の方が遭遇率は高く、詳しい方がHPで情報発信していますよ。
現地で立派なカメラを持った人たちを探して、同じ場所を狙うのが一番の近道かも」と親切なアドバイスをいただいた。
なるほど、やはりあの激坂の先が本丸だったか。

📷 木々の緑に包まれた円山公園パークセンター シマエナガ聞き込み調査 スタッフさんから貴重なアドバイスを得る。やはり小さくすばしっこい妖精探しは一筋縄ではいかない
センター近くのトイレに立ち寄ると、外装は綺麗に改修されていたが、女子トイレの入口が見える少し不思議な配慮構造の光景は相変わらずで、どこかクスッとしてしまった。
丘珠空港の裏側探訪
円山公園を後にし、帰路は昨日立ち寄った「丘珠空港」の反対側(滑走路の裏手)がどうなっているのか気になり、確認のため寄り道してみることに。
空港の脇を進むとゲートボール場があり、ちょうど華やかなピンクのFDA(フジドリームエアラインズ)機が離陸点に向かって滑走路上をゆっくりと移動していくところだった。
ゲートボール場を抜けると、空港の「尻」にあたる未舗装路が出現。
グラベルのような路面を慎重に進んでいくと、見事滑走路の真裏側に達することができた。

📷 ゲートボール場から離陸に向かうFDAの機体が見えた
環境としては決して良好とは言えない未舗装の空き地のような場所だが、滑走路の反対側からもはっきりと機影を捉えられることが確認できたのは大きな収穫だ。

📷 滑走路端の未舗装路から捉えた丘珠空港の風景 滑走路の裏側 未舗装路の先に広がる密かなビューポイント。機影を間近に感じる
2030年の丘珠空港改修計画では、滑走路の延長なども計画されているため、このあたりの風景もどう変わってしまうかは分からない。
しかし、陸の伊丹空港のように多くの飛行機が頻繁に発着し、誰もが間近で飛行機を楽しめるような素晴らしい観賞用公園が整備されることを強く願いたいものだ。

📷 将来の拡張と公園整備に期待が高まる丘珠空港の敷地 大空への願い 2030年の改修計画に思いを馳せる。伊丹の飛行機公園のような名所になる日を夢見て
行きは緩い向かい風だったが、帰りは東南東からの追い風2mが優しく背中を押してくれる。
良いシマエナガ情報も得られたし、滑走路裏の秘密のスポットを発見できた大満足の寄り道ライドとなった。
さて、次はどこへ寄り道をしようか?


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