自転車旅 常磐・太平洋岸北上編/②2026-5-18 鹿島→いわき湯本

千里川土手 Bike trip

常磐・太平洋岸北上編、2日目。 茨城県を縦断して福島県へ。
平坦だと思い込み「140kmライド」を組んだ自分を、のちに激しく後悔することになる。

  • 走行距離: 141.5km
  • 獲得標高: 1,192m
  • 正味ライド時間:7h21m
  • 天候: 晴れ(最高25℃)
  • 風: 昼から南の追い風4m

神様とモナカとフォトフレーム

朝から自転車の組み立てで汗だく。
吉野家の納豆定食をかっこみ、鹿島スタジアムからいざ出発。

大洗磯前神社の鳥居を眺め、「神様は海から来るのか」と独りごちる。
海沿いのフォトフレームにマイバイクを置いてみたが、使い方はこれで合っているのだろうか。

📷 鹿島スタジアムにて。一気に福島へ。

📷 大洗磯前神社。神聖な空気。

📷 謎のフォトフレーム。これで良いの?

道中、茨城でまさかの『セイコーマート』に遭遇。来月の北海道遠征を前に、フライング気味の牛乳モナカ補給。
ビックリしたが、味は安定の美味さだ。

📷 セイコマのモナカ。茨城にあるなんて!

美しい海と、大いなる誤算

日立灯台までは快適なフラット。
しかし、そこからが地獄だった。
「太平洋岸は平坦」という幻想は、ここから日立市内までのエグいアップダウンに打ち砕かれる。
日本の道は甘くない。脚が削られ、這うようにしてCOCO’Sへ滑り込んだ。

📷 日立灯台。ここまでは快適だった……。

午後は南からの追い風4mが背中を押してくれた。
踏切では執念で「特急ひたち」を激写。
警報機が鳴ってから通過まで、異様に短くないか。カメラの準備が・・・・。

📷 特急ひたち。ようやく撮れた。

📷 勿来駅。難読駅。ここはもう福島県。

ラスト10km。脚は悲鳴を上げ、手の痛みはNBRのクッションを貫通してきた。
相馬までの明日はもっときついらしい。無理はやめよう。

300円の極上湯に溺れる

ボロボロでいわき湯本に到着。
夕食は宿前の『湯の花亭』の幕内弁当。外食する気力すら残っていない。

洗濯機を回し終わってから、共同浴場『さはこの湯』へ。
硫黄の香る44℃の激熱湯。
ドバドバと注がれる鮮度抜群の源泉が、140km走った筋肉をじわーっと解いていく。
この極上湯が300円。地元の人が心底うらやましい。

📷 さはこの湯。300円の幸せ。

ブログをまとめる余裕もなく、文字通りベッドへ倒れ込み爆睡。追い風と名湯に救われた1日だった。

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